エアアジアのチェックイン時の出来事(マレーシア訪問3)

10月13日(日)マレーシアに向けての、エアアジア関西空港での出来事。私のパスポートは、日本の航空会社のカウンターでのチェックイン時、カードリーダー方式で読込みができない。これは、私のパスポートは発行から8年半ほど経過しているが、以前、インドネシアのKITAS(ワーキングビザ)をホッチキスで止められた時に、パスポートのIDバーコードを傷つけられてしまったため。

しかし、これまで長い間特に支障はなかった、空港でチェックインする際も、カードリーダー方式で読めなければ、マニュアルでIDコードを打ち込んでくれていたからです。ところが、昨今、各国の空港で自動化が進んでいるためかどうか、実際、昨年末、マレーシアも一定の国からの入国者に対して自動ゲートによる入国が導入されている。

恐らく、これが背景となっていると思われるのだが、関空で次のような事態が発生してしまった。チェックインカウンターで、まず女性の係員が読み取れないということで、担当のリーダーという女性が現れパスポートのIDが読み取れなれないので、現地のイミグレと相談するということになった。そして、相談の結果パスポートを更新をしてもらわない限りチェックインは不可ということで、本日は搭乗させることはできないと言われた。

この間すでに1時間近く経過しており、ほぼ最終乗客のチェックインも終わろうとしていた。私は、このやり取りの中で、7月にインドネシアにキャセイ航空で香港経由で渡航しており、やはりカウンターでのチェックインの際、同様な問題が発生したが、パスポートの渡航歴を見て、問題ないであろうとしてチェックインできたこと、インドネシア訪問時の入管でも問題なかったし、経由地の香港でも問題なかったとことに言及。

これに対し、担当リーダーの言い分は、これは、エアアジアとしてのポリシーであり、現地イミグレのポリシーであると言い張ったため、最後に、私は、マレーシアの長期VISAの保有者であり、正式なVISA保有者のチェックインを認めないという、正式なイミグレーションの見解を確認すべきだと主張した。ここで、リーダーの女性は、長期VISAの保有者であることを確認していなかった様子で、最終的にはすべての責任は私にあり、罰金などエアアジアが負うはめになったら全て私が責任を負うということについて一筆いれろということで私は、住所、連絡先など書いて渡して、ぎりぎり出発セーフとなった。

今回の一件で思ったこと

・料金支払った顧客でも一方的に搭乗を拒絶できるのか、多分チケット購入時の契約文のどこかに一行入っているのだろうが、パスポートはあくまでも有効であり、訴訟になれば微妙なところではないか。

・マレーシア到着後も自動ゲートで問題なく通過できたので、パスポートスキャン上は問題がないことは明らか。これは、前回香港トランジット、ジャカルタ入国時もスキャン上問題なかったところ。

・上記より、日本の空港でのシステム上の問題であることは明らか。実際、帰国時に自動ゲートで入国しようとするとひっかかってしまったので日本固有の問題だろう。マレーシアでは、自動ゲートによる入国、出国時の自動チェックイン、イミグレも全く問題なかった。日本て本当に過剰対応、世界水準とズレた国だと思った。

・尚、日本のパスポートは残期間が1年以内とならないと更新できない。(後半年ほど)

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