クアラルンプール第2ターミナル(KLIA2)出国(マレーシア訪問4)
KLIA第2ターミナルは、LCC専用ターミナルとなっておりエアアジアが就航している。今回は、日本出国時に関空エアアジアカウンターでパスポートのスキャンの件で相当揉めたことや、出発時刻が深夜1:30分過ぎということもあって夕方20:00過ぎには空港へ到着した。
まず、日本向けカウンターは、X,Yカウンターであると確認してから見渡すと殆どのカウンターで行列はできていなかった。預け荷物で列が多少できている程度であり、サービスカウンターで出発時の騒動を伝えチェックインしたいと伝えたところ、とりあえず自動チェックイン機でトライした後、どうしても無理ならもう一度来いということで、自動チェックインをトライした。
すると、予約コードの入力からはじめ、機械の指示にしたがって入力を進めてゆき、途中パスポートのスキャンもまったく問題なし。僅か2分ほどで、あっさりとボーディングパスをゲットすることができた。その間2分程度で、道理でカウンターで行列ができないわけだ。
また、出国時にはキャリーバックと手荷物で総重量が7KGを超過したため、キャリーバックを預け荷物にされ、追加料金を11,000円取られてしまったので、超過荷物カウンターに行った。関空出発時には、帰国時も同様に預け荷物にする必要があり、料金も追加で11.000円かかるとの説明を受けていたが、キャリーバックと手荷物を機内に持ち込むこともできたし、超過料金も70リンギット(約2,400円)で済んだ。改めて日本でのチェックインカウンターでの対応は、エアアジア航空の取扱いマニュアルの問題というより、日本のカウンターを管理している日本人の問題ではないかと強く思った。
マレーシア人の友人に、日本で出国時の出来事を話したときの反応も、「マレーシアのエアアジアは問題ないよ。それは、日本人の問題だよ。何しろ、日本は鎖国国家だから」と笑っていたが、島国日本の、組織、企業に覆いかぶさる閉塞感を表しているようで、なんとも憂鬱になった。
チャックイン、イミグレも非常にスムーズに通過したため、事前に調べていたプライオリティパスが使えるラウンジ「Travel Club Lounge」に目指した。アルコール飲料もOKで、シャワー設備、3時間制限と案内には書いてあったが、特に時間制限もなく食事も十分でゆっくりと時間まで過ごすことができた。



